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ネコ動画の使い方 NECO DOUGA

  

2010年11月13日

手描きアニメーション作成ソフト、NECO DOUGA の解説です。
NECO DOUGA 0.05b を元に書きました。

特徴
・プレビュー画面で確認しながら手描きアニメーションを作成するソフトです
・猫ぺ特有の自然なペン補正
・前後のコマ&指定のコマをうすく表示できる、オニオンスキン機能
・保存は独自形式(nd)、連番PNGを出力

その他
・公開できる動画(AVI,GIF,FLASHなど)にするには、別ソフトが必要(後述)
・ペンは色とサイズのみ変更可能
・レイヤーは常に5枚
・コピペや移動は使えないようです
・フレームレート、サイズなどは nd.cfg から変更可能?(未確認)




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作成途中ですが、実際に下書きまで作ってみた動画です。
25コマ。静止があるので、実際に描いてるのは21枚です。

あまり出来はよくないですが、ゼロから作るのはめんどくさいという方のために……作例の、ネコ動画形式のファイルはこちら
加工後に限り、著作権は一切放棄します。ご自由に加工してみて下さい。ご自身で加工したものは、ホームページ、動画サイトなど転載ご自由にどうぞ。

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<ネコ動画の使い方>
<他ソフトでの連番PNGからAVI作成>
<おまけ アニメーション作成のコツ>

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<ネコ動画の使い方>

まず、この2点を抑えてください。

フレーム
絵。コマ。フレームを連続表示することで動画になります。
ねこ動の初期設定は 10fps(フレーム/秒。1秒に10コマ。)

キーフレーム
絵を描くフレーム(絵に変化があるフレーム)。
キーフレームではないフレームは、直前と同じ表示のカラのフレームです。


猫ペイントの公式サイトから、「手書きアニメ作成ソフト ネコ動画 necod005b」をDLし、解凍します。フォルダはお好きな場所でOK。

necodo.exe を起動します。 

タイムテーブルの紫の部分が、今編集しているフレーム&レイヤーです。
通常、選択した場所にキーフレームを置いて、描いていきます。

テーブルの空欄は 前回のキーフレームをそのまま表示するカラのフレームという意味です。

+ボタン……フレーム(コマ)を挿入
○ボタン……白紙のキーフレーム挿入
●ボタン……前回の画像をコピーしたキーフレーム挿入(テーブルではキーフレームは両方とも●で表示されます)

全体図(クリックで別窓表示)
douga1.jpg


メニュー「キーフレームを削除」でカラのフレームに戻ります。
douga_framemenu.png


オニオンスキン機能で、前後のコマを薄く表示できます。
douga2onion.jpg

テーブルの一番上の段をチェックすると、追加して表示できます(キーフレーム追加ボタン○とは関係ないので注意してください)
douga2onion2_20101113143112.jpg


フレームを挿入し、キーフレームに絵を描いていきます。
プレビュー画面で確認しながら作成します。

絵はキーフレームにしか描けません。
空のフレームを選択した状態で描くと直前のキーフレームに描かれてしまうので注意。
必ず、●のところで描きます。




完成したら保存します。


通常は ファイル名.nd というネコ動画形式です。

douga_kakidasi.jpg


連番PNG画像が、同じフォルダに作成されます。
この後、AVIやGIF、Flashなどにするには他ソフトが必要になります。

・長編は、ワンカットごとに作成しあとから別の動画編集ソフトで繋ぐほうがラクです。
・ネコ動は画像を読み込めないため、他の画像を使いたいときは、「他ソフトでPNGに貼り付けて合成」「動画にしたあと動画編集ソフトで合成」「ウインドウが透過できるソフトを用意してトレス」など工夫してみてください。

ネコ動画の解説はここまで。




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<他ソフトでの連番PNGからAVI作成>


動画を一般に公開できる形にするには、GIFアニメ、AVI、FLASHなどにする必要があります。
一例として、「JPG2AVI」でのAVI作成を紹介します。


1.まず、フォルダごと連番PNGをJPGに一括変換します。

私はVIXを使いました。メニューの「画像」→「フォーマット一括変換」

ほかにもたくさんあるのでお好みのもので。フォルダごと変換できるものがいいです。
Vector:ダウンロード
> Windows > 画像&サウンド > グラフィックス関係 > グラフィック変換



2.連番JPGからAVIを作成します
JPG2AVIを使いました。
ねこぺのフレームレートは10fpsです。これにあわせるとねこぺプレビューと同じになります。





<おまけ アニメーション作成のコツ>

管理人は素人で、以下のコツは独学です。ウソの可能性もあるので御注意ください。
本格的にやりたい方は、書籍やネットで「アニメーション技法」を調べてください。
アニメをコマ送り表示してみるのもオススメ。


・大きく違う二つの絵を描いたあと、間にフレームを足して間の動きを描くとカンタンです。
 「キック開始前のポーズ」……間をうめる……「足を振り上げたポーズ」
 このとき、手や足や顔など、正確に同じ形や大きさじゃなくて、大丈夫です。
 だいたいなんとなくあってれば、おおむねちゃんと大丈夫です。動いて見えます。

・動きが大きいほうがそれっぽく描けます。人間の脳が補完してくれます。歩くよりくるっとまわるほうが、アラは目立ちません。思い切って動かしてみてください。

・動き始め や 止まりぎわ に、ちょっぴり揺り戻した?動作を加えると、ググッとなります。 タメとか、急ブレーキ。ゴムっぽい感じ。

・均等に間を描くと、スーーッとした動作になります。人間だと不自然です。

・コマを埋めていくとき、ちょうど真ん中の絵を描くのではなくて、どちらかの動き&位置に極端によせて描くようにすると自然に動いたり止まったりするかも。

・スカート、髪の毛、女性のバスト(笑)などは、本体からワンテンポ遅れて動かすとアニメっぽい。フワッ、サラッ、ユサッ…です。

・動きが妙になってしまうときは「コマを足す」「パーツの末端や間接部の動線に注目して修正する」「パーツの大きさが揃っているか確認する」とかで、なんとか、なるかも?

・ネコ動画はコピペや移動ができません。同じ画像を移動させるようなアニメのときは、他のソフトで編集したほうが無難です。(ネコ動でがんばっても、手書きアニメらしくていいと思いますが)


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